昨日午後てっぺんフォーラムが仁愛ホールにて開催されました。

 「てっぺんフォーラム」とは、自らが立てた目標を達成した学生に与えられる「てっぺん賞」、および目標に向かって努力途上の学生に与えられる「スイッチ・オン賞」を披露する発表会です。 

 オーディエンスは1年生。輝いている先輩の姿に学んでもらおうという主旨です。

 
今年で6回目。私は初回から第4回まで教職員側のスタッフとして関わりましたが、基本は全て「てっぺんフォーラム委員会」の学生達が運営しています。週1回のお昼休みの全体会を経て、企画部会、募集、デザイン、表彰等々すべての役割をボランティアでこなしています。表彰される学生達はもちろん素晴らしいですが、いつも裏方の彼らの働きも賞に値するなと感じて見ていました。

 今年は1年生の保護者会と同日に行われ保護者の皆様にも見て頂きました。先輩の姿を見て保護者の方がどう思われたのか家でお子さん達とディスカッションできる機会があればいいですね。

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今回てっぺん賞に選ばれた3組はどの学生も自分に限界を決めないでとことんやることの大事さを語ってくれました。
  私の三年生ゼミ生2人も伝統工芸に新しい息吹を吹き込んだふくろうの眼鏡置きの商品開発で賞をもらうことができました。しかし、なんと言ってもふじみ野キャンパスの理学療法の学生の発表は胸を打たれました。沖縄出身で東京の大学で学べるのは自分達にとっては当たり前ではない。当たり前のように見えて当たり前ではないことが世の中にはたくさんあることを彼は言いたかったのです。東京だからこそ、学生だからこそ、文京学院だからこそできることを成し遂げようと思い挑戦した話には言葉にとても力があり心に響きました。学生の話の中に忘れていたことを思い出させてくれることがたくさんあります。

 受賞した学生の皆さん、おめでとうございます!学生スタッフの皆さんもお疲れ様でした。先輩達の話を聞いた一年生が少しでも変化してくれれば良いのですが。